基本情報技術者試験の勉強法の紹介、社会人向けのおすすめ勉強法

資格

基本情報技術者試験の勉強法を紹介します。特に社会人の方を対象として説明します。

基本情報技術者試験の受験を考えている社会人の皆さんは、以下のような疑問を持っているのではないでしょうか。

基本情報技術者試験の効率的な勉強法を知りたい

なるべく短い勉強時間で合格したい

仕事をしながらの受験勉強はやっぱり大変ですよね。
そんな忙しい中、受験しようと決意したみなさんはさすがです。

できることならば、短い勉強時間で一発合格したいですよね。

しかし、勉強時間を短くすれば不合格になってしまうリスクもあります。不合格になってしまったら、受験料も安くないのでお金と時間を浪費するだけです。

どうすれば効率よく合格できるのでしょうか?

この記事を読むと、以下のことが分かります。

「基本情報技術者試験に、少ない勉強時間で効率よく合格するための勉強法」

こちらの記事の内容は実際に資格に合格した自分の経験などをふまえて記載しています。

5分程度で読めるので、ぜひ最後まで読んでくれるとうれしいです。

こちらもどうぞ。IT資格のうち初心者におすすめのものをまとめてみました。

IT資格で初心者におすすめのもの
IT資格のうち初心者におすすめの資格を紹介します。 ITエンジニアの人や、エンジニアを目指している初心者の人は、レベルアップのためにIT資格の取得を考えている人も多いのではないでしょうか。 しかし、ITエンジニアという職種はとても幅広く...

基本情報技術者試験の試験概要

基本情報技術者試験の試験概要

初めに基本情報技術者試験の概要について紹介します。

資格概要

基本情報技術者試験は、経済産業省が主催する国家試験で、年間約10万人が受験しています。

ITエンジニアの登竜門とも言われている通り、ITの基礎的な知識を問われる試験です。

公式ページには以下のように記載されています。

■対象者像
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

■期待する技術水準
1.情報技術を活用した戦略立案に関し,担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。

①対象とする業種・業務に関する基本的な事項を理解し,担当業務に活用できる。
②上位者の指導の下に,情報戦略に関する予測・分析・評価ができる。
③上位者の指導の下に,提案活動に参加できる。

2.システムの設計・開発・運用に関し,担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。

①情報技術全般に関する基本的な事項を理解し,担当業務に活用できる。
②上位者の指導の下に,システムの設計・開発・運用ができる。
③上位者の指導の下に,ソフトウェアを設計できる。
④上位者の方針を理解し,自らソフトウェアを開発できる。

試験は午前試験と午後試験があります。

午前試験について

午前試験は受験者の知識が、期待する技術水準に達しているかを問うものです。

以下の分野について、小問形式で80問出題されます。試験時間は150分です。

  • テクノロジー系(基礎理論、コンピュータシステム、技術要素、開発技術)
  • マネジメント系(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント)
  • ストラテジ系(システム戦略、経営戦略、企業と法務)

午後試験について

午後試験は技能が問われます。

以下の分野について、長文の大問形式で、11問から5問を選択して解答します。各1問に対して複数の問題があります。試験時間は150分です。

  • 情報セキュリティ
  • ソフトウェア・ハードウェア
  • データベース
  • ネットワーク
  • ソフトウェア設計
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム連略
  • 経営戦略・企業と法務
  • データ構造及びアルゴリズム
  • ソフトウェア開発

合格基準について

午前、午後ともに100点満点中の、正答率60点以上が基準点となります。

ただしあくまで基準点であり、60点をとっても不合格となる場合があるようです。試験要綱に以下のような記述があります。

試験結果に問題の難易差が認められた場合には,IT パスポート試験以外の試験区分では基準点の変更を行うことがある。

難易度について

情報処理技術者試験精度のスキルレベル2(基礎的知識・技能)に相当します。
(スキルレベル1から4まであり、数字が大きいほど高難度)

よく比較される、ITパスポートの資格はスキルレベル1(最低限求められる基礎知識)にあたります。

合格率は例年20〜30%程度となっています。

受験資格

受験資格について特に制限はありません。学歴や年齢を問わず誰でも受験できます。

ちなみに、最年少合格は9歳らしいです。

試験日程

4月(上期)と10月(下期)の年2回開催されています。申し込みは試験の3ヶ月前から始まります。

年2回しかないので、1度落ちると再試験に半年間も掛かってしまいます。1発合格を目指しましょう。

受験料

5,700円(税込)

申し込み方法

以下の情報処理推進機構のサイトから申し込みできます。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験
情報処理推進機構(IPA)の「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」ページです。

基本情報技術者試験の勉強法、社会人におすすめはスタディング

基本情報技術者試験の勉強法、社会人におすすめはスタディング

結論として、社会人へおすすめの勉強法はスタディングです。

スタディングは、短期間で合格するための勉強法を研究している、オンライン資格講座です。

以下から無料でお試しができます。
短期合格するためのコツを無料で見ることができちゃいます。講座を購入しないとしても見る価値ありですよ。

スタディングの無料講座を試してみる

以降より、スタディングの基本情報技術者試験の講座のおすすめポイントを紹介します。

短期間で効率的に合格を目指せる

基本情報技術者試験は、試験範囲が広く普通に勉強すると勉強時間もかなり掛かります。

スタディングでは、出題傾向について徹底的に分析されており、出題される可能性が高い部分を重点的に学べるような教材になっています。

また、学習フローという機能により、最適な勉強の順序を示してくれます。

そのため次に何を勉強するかを悩むこともなく、学習フロー通りに進めていくだけで効率的な学習ができます。

仕事の忙しい社会人にとって、無駄を省いて短期間で合格を目指せるのはうれしいですよね。

スキマ時間を活用しやすい

社会人の人は残業などもあり、仕事をしながら勉強時間を確保するのは、なかなか難しい問題です。

スタディングの特徴として、スマホさえあれば勉強可能です。

重い参考書などを持ち歩く必要がなく、スマホで動画講座やWEBテキストを見たり、問題演習を実施できます。

そのため、電車の中、昼休み、カフェ、待ち合わせ中など、場所や時間を選ばずにスキマ時間を使って勉強が可能です。

スキマ時間を勉強に充てることで、忙しい人でも最大限に時間を有効活用できます。

知識を記憶に定着させやすい

人間の脳は1回記憶しただけではすぐ忘れてしまいますが、完全に忘れる前に復習をして、思い出すという行動を繰り返すことで記憶が定着しやすくなります。

スタディングでは動画講座(インプット学習)のすぐあとに、問題練習(アウトプット学習)をする流れで構成されています。

ひとつひとつの動画講座は30分程度と短めになっているため、インプットとアウトプットを繰り返しやすくなっています。

問題練習のレベルも段階的に用意されており、学習フローの流れに沿って勉強していけば、無理なく自然と記憶に定着させることができます。

また、動画講座で学習することにより、テキストのみとくらべて視覚・聴覚と五感をフルに活用でき、より記憶しやすくなるという効果もあります。

価格が安い

スタディングの他にも基本情報のオンライン講座は数多くありますが、他の業者と比べると1、2を争う安さです。

参考として、他社の講座との比較は以下の通りです。

 スタディング 36,850円
 大原     75,300円
 TAC     102,000円

大げさではなく相場の半分程度の価格で驚きです。随時キャンペーンもやっているので、さらに安く受講できる場合もあります。

もちろん低価格でも、講義内容はポイントをおさえた分かりやすいものになっています。

市販の参考書と比べてしまうと高く感じますが、その見返りとして短期間で効率的な学習により合格を目指せます。

時間は何よりも貴重ですよね。

自己投資と考えて、スタディングの基本情報技術者試験の講座を受講してみてはどうでしょうか。

↓ お試し無料講座もあるよ!!
基本情報技術者試験の講座を受講してみる

合格するための4つのコツ

合格するための4つのコツ

基本情報技術者試験を受験する人に知っておいてほしい合格するためのコツを4つ紹介します。

過去問が重要

資格試験において過去問演習はよくある学習方法ですが、基本情報技術者試験においては特に効果的です。

午前試験では、過去問と全く同じ問題が多く出題されます。

しっかりと過去問演習をしてさえいれば、確実に得点を稼ぐことができます。

また、すぐに答えが分かれば時間に余裕ができるので、他の問題で考える時間をとることができます。

午後試験では、過去問と全く同じ問題は出題されませんが、傾向をつかむことはできます。

丸暗記するのではなく、問題内容をしっかりと理解し、どのような考え方で解けばよいかを過去問から勉強しておきましょう。

過去問演習には、以下のサイトがおすすめです。無料で利用できます。

基本情報技術者過去問道場

年度の指定、出題分野の指定、本番を想定した模擬試験などの機能がありとても使いやすいです。

アカウント作成(無料)をすれば、学習履歴から不正解だった問題のみを復習できるのがうれしいです。

時間配分を覚える

試験は午前・午後試験ともに150分の制限時間があります。

そのため単純計算で、午前試験では1問を約2分弱、午後試験では1問を約30分で解く必要があります。

本番を想定した模擬試験を実施することで、この時間配分について感覚をつかんでおくことが大事です。

難しい問題があった場合に後回しにするなど、時間がなくなって焦ることのないように、本番を想定した準備をしておきましょう。

午後試験は選択する問題を絞っておく

午後試験は選択問題があり、複数の分野の中から問題を選択して解答します。

当日の問題を見て、1番いけそうな問題を選択するのではなく、あらかじめ解答する分野を絞っておくことをおすすめします。

試験中にどの分野を解答するかを選定する時間がもったいないです。また、分野を絞れば勉強範囲も少なくて済みます。

午後試験の問2〜5のうち2問の選択については、「ソフトウェア・ハードウェア」、「データベース」、「ソフトウェア設計」の3つに絞るのがおすすめです。

問7〜11のソフトウェア開発の選択に関しては、業務で使用している言語がなければ「表計算」がおすすめです。

勉強のモチベーションを維持する

どんなによい教材があっても、結局自分で勉強をしなくては合格はできません。

そのため勉強のモチベーションを維持して続けるということが大事です。分かっていてもそれが難しいですよね。

勉強を続けるコツとしては、小さな目標を達成していくことです。

いきなり毎日2時間勉強するという目標を立てても続けるのが難しかったりします。

まずは1日15分でもいいです。過去問5問でもいいので、達成しやすい簡単な目標を立てましょう。今日はできた!今日もできた!と成功体験を積み重ねるうちに自然とやる気が出てきます。

また、勉強するタイミングを決めて習慣化するのもおすすめです。

生活の中で勉強することがルーティン化できれば、苦に感じることも少なくなります。そうなってしまえば合格は目の前です。

スタディングを受講して基本情報技術者試験に合格しよう

スタディングを受講して基本情報技術者試験に合格しよう

自分のスキルアップのための自己投資として、スタディングの基本情報技術者試験の講座を受講してみてはどうでしょうか。

合格できれば自分の経歴にプラスでき、IT技術者として次のステップに向けて着実にレベルアップできますよ。

基本情報技術者試験の講座を受講してみる  

どの教材を使うにしても、最後までやり切ることが大事です。

ぜひ諦めずに頑張ってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました