ITパスポートの勉強方法、初心者におすすめ教材の紹介

資格

こちらページでは、ITパスポートの勉強方法で、特に初心者へおすすめなものを紹介します。

ITパスポートの勉強を進めていて、以下のような問題にぶち当たっていませんか。

  • IT知識が難しくすぎて、なかなか覚えられない
  • どうやって勉強したらよいか分からない

IT用語とか、似たようなアルファベットの単語がたくさん出てくるし、覚えられないですよねえ。

全くの未経験からエンジニアになった私の経験から、勉強するコツをお教えします。

この記事を読むと以下のことが分かります。

  • IT未経験の初心者におすすめな勉強方法と教材
  • 合格するための勉強テクニック

こちらもどうぞ。IT資格のうち初心者におすすめのものをまとめてみました。

IT資格で初心者におすすめのもの
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ITパスポートの勉強方法、初心者へのおすすめ

ITパスポートの初心者におすすめの勉強方法と教材を紹介します。こちらは王道で着実な勉強方法といえます。

参考書

まずは参考書で勉強しましょう。ITパスポートについて多くの参考書がありますが、おすすめは以下の参考書です。

【令和3年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書 出る順問題集

・とにかく丁寧な解説
IT知識のない未経験者でも分かるように、豊富にイラストなどを用いてやさしく解説している。

・頻出の過去問を厳選
膨大な過去問から徹底研究し、頻出の過去問のみを厳選して掲載されているため、重要な部分をしっかりと勉強できる。

・効率のよい学習方法が取り入れられている
暗記が苦手でも覚えやすいよう「効率のよい学習方法」が採用されている。

・読者サポートがある
本の内容について分からない箇所について、サポートに質問できる。

圧倒的にわかりやすい。

初心者でも、概念や用語の説明から一から書いてあるので、詳しさ×わかりやすさからバツグンの良さがあると思います。

初心者で、ITパスポートを受けるならこの本はmust haveですね。

スラスラ読めて読みやすいです。
私が最初にITパスポートを勉強しようと思ったときは、他の参考書で勉強を始めたのですが、専門用語が理解できずに躓いて、序盤で投げ出してしまいました。
でも、この本は読者が分からないことを前提に書いてあるので、読みやすいです。
本当にITパスポートを一から勉強しようと思ってる初心者の人にオススメです。

Amazonなどで調べると、評価はかなり高いです。IT未経験を対象にしており、これ1冊で合格できるというキャッチフレーズがある通り、丁寧に解説されています。

そのためページ数が512ページとかなり分厚いです。この厚さにちょっと萎えるかもしれませんが、情報量は確かです。

まずは、参考書を使って一通り最後まで勉強してみましょう。

過去問

ITパスポートは過去問について無料で公開されています。

過去問を繰り返し解くことで、参考書などで勉強した知識をしっかりと覚えることができるのと、試験慣れすることができます。

過去問については色々なサイトで公開されていますが、おすすめは以下のサイトです。

過去問から分野を指定して出題や、ランダム出題、模擬試験形式、選択肢を並び替える、などの使用者にとってうれしい機能が充実しています。

ITパスポート試験ドットコムのITパスポート過去問道場

その他の勉強方法

オンライン講座

ITパスポートはIT系の資格の中でも難易度は低いものですが、出題範囲が広く、IT未経験者からするとかなりの勉強量を強いられるのでしんどいですよねえ。

少しでも短い勉強時間で効率的に合格したいと思いませんか。

そんな人にはオンライン講座がおすすめです。参考書よりは高くつきますが、しっかりと内容が作り込まれているため、合格に向けて最短で効率的な勉強ができます。

参考書よりも多少コストは掛かりますが、より確実な合格を目指すことができます。

おすすめのオンライン講座について、以下のページで紹介しています。要チェックです。

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YouTube

とにかく教材にお金を掛けずに合格したいという人には、YouTubeという手もあります。

ただし動画の数はあまり多くなく、内容も古い可能性があります。

試験範囲の網羅は難しいので、ピンポイントで参考として見る程度で考えましょう。

アプリ

過去問やオリジナル問題を解く練習ができます。無料のものも多く、スマホで勉強しやすいので、隙間時間での勉強に便利です。

ある程度参考書で知識のインプットができたら、アプリを使って勉強するのもありです。

以下のアプリがおすすめです。

おすすめのアプリを確認する

合格のための勉強テクニック

細部にこだわりすぎない

一度でIT知識の細部まで理解するのは難しいです。わからない単語を調べると、また新たにわからない単語が出てきたりします。

なんとなくイメージがつかめたら、ある程度は割り切りも必要です。

こんな感じという大雑把な説明ができるくらいにとどめて、まずはざっと全体を学習してから深掘りしていったほうがよいです。

記憶を定着させる方法

記憶の定着は思い出す時であると言われています。

そこで参考書を読み進める際に、一区切り(数ページ)ごとに今勉強したことを思い出してみてください。

思い出したら、思い出した内容が合っているかを参考書と見比べてみてください。

これをやるだけで、記憶の定着具合が格段に上がります。

勉強のモチベーションを維持する

・勉強する環境を整える
気が散る原因になるものを視界に入る場所に置かないことが大事です。勉強する時はスマホやテレビなどを遠ざけて、勉強に集中しましょう。

・小さな成功体験を重ねる
小テストで全問正解できたなど、小さなことでもできたことを喜びましょう。少しずつ着実に勉強の成果が出ていることを実感でき、やる気につながります。

過去問をアプリでやったりすると、解いた問題の記録が残ったりします。勉強が進んでいることを自分の目で確認することで、モチベーションがあがります。

・周りに宣言する
いつまでに何をする、と周りの人に宣言することで義務感が芽生えます。自分を追い込んで多少無理矢理にでもやる気を出させます。有言実行しましょう。

合格のための裏技

計算問題を捨てる

試験問題の中には計算が必要な問題が一部あります。

計算が苦手な人はなかなか苦労しているかと思いますが、思い切って計算問題は諦めるのもひとつの手です。

計算問題の数は全体の割合として1割あるかどうかくらいです。全体の6割ができれば合格できるので、計算問題ができなくてもなんとかなります。

ただし、計算問題はやり方さえ覚えていれば解ける問題です。

本試験までの時間がない場合は、思い切って捨てるという作戦もありかなと思いますが、時間があるなら勉強して確実に加点できるようにしておくことをおすすめします。

理解することをやめて、合格するためだけの勉強に専念する

ITパスポートは過去問から同じ問題が再び出されることは少ないですが、類似の問題がたくさん出題されています。

過去問を解いて内容を理解するのではなく、問題文と正解の組み合わせについて丸暗記することで、類似問題が来た際に答えられるようにする作戦です。

ひたすら過去問を解きまくる必要があります。

ただし、本試験で過去問に近しい問題がどれだけ出題されるかはわからないので、十分な対策とは言えません。

問題を解くコツ

初見の問題でもよく読めば意外と何とかなる問題が多くあります。

問題文からしっかりとキーワードを吸い上げて、問われている内容を把握することで、自然と正解を導くことができたり、選択肢が絞れる場合も多いです。

的外れな選択肢を除外できるように、問題文をよく読みましょう。

ITパスポートの資格概要

ITパスポートとは

“iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。”

資格の詳細

制限時間:120分
問題数:100問
出題形式:選択問題(四択)
受験料:5,700円
出題範囲:
 ・ストラテジ系(経営戦略、システム戦略など)
 ・マネジメント系(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなど)
 ・テクノロジ系(基礎理論、コンピュータシステムなど)
合格ライン:
 総合評価点 600点/1000点満点中
 分野別評価点 ストラテジ系 300点/1000点満点中
        マネジメント系 300点/1000点満点中
        テクノロジ系 300点/1000点満点中

それぞれの分野別評価点が300点以上、かつ、総合評価点600点以上が必要です。

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