AWSクラウドプラクティショナー勉強方法と教材のおすすめ紹介

AWS

こちらのページでは、AWS初心者がAWS認定クラウドプラクティショナーの資格試験に合格するための勉強方法と、おすすめの教材について紹介します。

このページをご覧の方は、以下のような疑問を持っているのではないでしょうか。

  • AWSクラウドプラクティショナーの勉強方法がよく分からない
  • どの教材を使って勉強したらよいか分からない

AWSの資格の中でも、基礎コースであるクラウドプラクティショナーを受けようと考えている人は、AWS初心者の人がほとんどかと思います。

AWS経験ゼロから合格できるのか不安ですし、受験料も11,000円もするので無駄にしたくないですよねえ。

自分もそうでした。

このページを読めば、以下のことが分かります。

  • AWSクラウドプラクティショナーに合格するための勉強方法
  • おすすめの勉強教材

自分もAWS未経験からこの勉強方法を実践することで、AWSクラウドプラクティショナーに約2週間で合格することができました。ぜひ参考にしてみてください。

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AWSクラウドプラクティショナーのおすすめ勉強方法

自分が実際に実践して合格した勉強方法と教材を紹介します。以下の通りです。

  • 市販の参考書でざっとひと通り勉強する
  • Udemyの問題集の問題を2回以上やる

AWS初心者は、まずは参考書を使ってAWSの基礎知識から勉強するよいです。勉強するツールは色々ありますが、結局市販の参考書が体系的にまとまっていて勉強しやすく、初心者に一番おすすめです。

王道ですが参考書は以下がおすすめです。

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー

AWSの知識ゼロからでも、とりあえずこれ1冊勉強すれば、試験範囲について網羅的にポイントを抑えることができます。

AWS初心者であれば、まずこれをやっておけば無難です。色んなサイトをあっちこっち見てまわるよりも簡単ですし効率的です。

参考書をやった上でさらに深掘りする余裕があるならば、そこで初めて他の勉強ツール(AWS公式サイトやYouTubeなど)で勉強すればいいかと思います。

ある程度基礎知識がついたら、問題集を解いていきましょう。

問題集は以下がおすすめです。


この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)

こちらは多くのエンジニアが利用している、Udemyというサイトで購入できる問題集です。無料登録をするだけですぐに問題集を購入できます。

この問題集のおかげで合格できました。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 問題のレベル感が本試験に近い
  • 問題数が多くてコスパがいい(455問)
  • 模擬試験になっており試験慣れできる
  • スマホでできるので手軽に勉強できる

口コミは以下の通りです。

クラウドプラクティショナー合格しました。
AWSの試験は初めてで実際の難易度は事前には分かりませんでしたが、受験した印象では基本レベル6割、応用レベルから簡単めが4割という印象でした。
このテストの応用レベル、高難易度はちょっとオーバースペック気味でした。
とはいえ、ここからSAAなどを狙う土台としてはやりごたえはあるので、このテストで8割、9割を出せるように理解できればクラウドプラクティショナーは余裕で合格できます。

豊富な問題と解説で大変勉強になりました。
基本①,②と応用①、②レベルを90%以上正解出来るようになった状態で、本試験を受けたところ、無事合格する事が出来ました。
ただ、本コースの問題がそっくりそのまま出題されるわけではないので、正解している問題でも、解説をしっかり読み、AWSについての理解を深める事が大事かと思いました(事実、本試験では理解度が甘かったせいか、だいぶ苦戦しました…)

記憶が定着するのは、参考書を読んでいる時ではなく、思い出す時だという研究結果があるそうです。

そのため、参考書からのインプットだけでなく、問題を解く練習をたくさんすることが1番大事です。

分からない単語や間違えた箇所は、解説を読んだり参考書に戻ってしっかりと復習しましょう。少なくとも2回以上問題を解いて、この問題集で70%以上の正解率が出せるくらいにはしておきたいところです。

ちなみに、AWS公式の模擬試験もありますが、問題数が少なくコスパも悪いです。何より問題の解説がつかないところが微妙なので、あまりおすすめしません。

その点、こちらの問題集であれば十分な量と質でコスパも良いのでおすすめです。

↓ 下記から問題集の詳細について確認してみてください。

こちらの問題集を確認してみる

AWSクラウドプラクティショナーに合格するための勉強のコツ

クラウドプラクティショナーに合格するための勉強のコツについて紹介します。

・問題集は忘れかけた頃にもう1回やってみる
問題集は1回ではなく複数回やってほしいのですが、2回目は内容を忘れかけた頃にもう一度やってみるのが効果的です。

なぜなら、先に述べた通り、記憶の定着は思い出す作業により強まるからです。

少し間隔をあけることで、忘れかけているくらいの時に思い出しながら問題を解くことで、より記憶に定着しやすくなります。

・再言語化する
学んだ内容について、頭の中でもいいので自分の言葉に置き換えてみてください。自問自答を繰り返すことで理解が深まり、理解したつもりを避けることができます。

・勉強を習慣化する
勉強する時間やタイミングを決めておいて、とにかく少しでもいいので毎日繰り返すことが大事です。電車に乗った時、朝一、寝る前など、決まったタイミングで勉強を繰り返すうちに、それが必然的になり習慣化します。

合格するために実機操作経験は必要か

結論としては必須ではありません。

AWSの基礎知識さえ覚えれば、AWS操作経験がなくても全然合格はできます。

ですが、エンジニアとして今後業務でAWSを使用していくならば、一緒に実機操作も学んだほうが効率的です。

得た知識が実際にどういう風に使われるかを体感することで理解がより深まります。

実機を触りながらAWSの基礎を覚えていくなら、Udemyの以下の講座が最適です。


AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得

こちらの講座は、ハンズオン形式でAWSでのインフラ設計や構築の方法を勉強でき、最低限必要となるインフラ知識もセットで学ぶことができます。

AWSを利用するにあたり、インフラ知識は最低限必要になります。例えば、IPアドレス、ネットワークアドレス、デフォルトゲートウェイ、DNSなどです。

今後AWSを業務で使用していくのであれば、インフラの基礎知識もセットで覚えておくべきです。

こちらの講座は説明がとても丁寧で分かりやすく、初心者におすすめです。

こちらの講座を購入してみる

いろいろな勉強ツールの紹介

すでにおすすめの勉強ツールと教材について紹介しましたが、その他の勉強ツールについても紹介しておきます。余裕があるならば、より確実に合格するために以下も利用してみてください。

参考書

体系的に情報がまとまっており、後から知りたいところを見返す際に、関連箇所を目次などで簡単に確認できて勉強しやすいです。

欠点としては、時間が経つにつれて情報が古くなっていくことです。

AWSは日々技術が進歩しており、資格試験の内容も時折見直されているため、参考書では最新情報と比べて情報が古い場合があるので注意が必要です。

あとは電子書籍なら問題ないですが、紙媒体を持ち歩くと重くてかさばります。

問題集

問題を解く練習をすることで、より記憶に定着させることができます。

なぜなら、記憶が定着するのは思い出す時だからです。これはあのメンタリストのDaiGoさんも勧めている科学的な方法です。

問題集を選ぶ際は、問題のレベル感が大事です。

市販の参考書にも練習問題が必ずついているかと思いますが、基礎知識の確認レベルの問題が多いです。本試験でより難しい問題が出てきて面食らうかもしれません。

本試験と同様の出題形式やレベル感で問題数をこなし、試験に慣れておくことが大事です。

その点で、前述のUdemyの問題集がおすすめです。

なお、AWSの資格試験では過去問は公表されておらず、AWS公式の過去問集というのはありません。

AWS公式サイト

公式サイトだけでも無料で勉強できる資料はけっこうあります。

公式サイトなので情報の信頼性はありますが、現在の最新情報かどうかは注意が必要です。

そのページの公開日が何年も前のものだと情報が古い可能性があります。

AWSトレーニングにクラウドプラクティショナーの無料デジタルトレーニングがあります。動画と文章によるレッスンです。動画は英語ですが、日本語字幕が付いています。
AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語字幕版)

※ブラウザがSafariだとうまく動作しないかもしれません。Google Chrameを使いましょう。

ブラックベルトの「サービス別資料」もおすすめです。AWSの様々なサービスごとに、説明動画や資料がまとめられています。
AWS サービス別資料

模擬試験

AWS公式の模擬試験があります。

問題数20問で2,000円です。コスパはあまりよくないですが、本試験の難易度や操作感をつかめます。

申し込みをして家ですぐできるので便利です。

ただし、問題の解説が一切ありません。どの問題が正解していて、どの問題が間違っていたのかが分からないので微妙です。

YouTube

最近ではYouTubeでクラウドプラクティショナーの問題解説や、合格テクニックについて解説するような動画が出てきています。

ひとつの動画で得られる情報は限られており、試験範囲の網羅はできないかもしれませんが、特定のサービスや項目について、ピンポイントでの補足資料にはなったりします。

YouTubeは無料で閲覧できるのも魅力です。

AWSクラウドプラクティショナーの概要

認定によって検証される能力は以下の通りです。

  • AWS クラウドとは何かということ、およびベーシックなグローバルインフラストラクチャについて定義できる
  • AWS クラウドのベーシックなアーキテクチャ原理を説明できる
  • AWS クラウドの価値提案について説明できる
  • AWS プラットフォームの主なサービスと一般的なユースケース (例: コンピューティング、分析など) について説明できる
  • AWS プラットフォームのセキュリティとコンプライアンスのベーシックな側面、および共有セキュリティモデルについて説明できる
  • 請求、アカウントマネジメント、料金モデルを明確に理解している
  • ドキュメントや技術サポートのソースを特定できる (例: ホワイトペーパー、サポートチケットなど)
  • AWS クラウドにおけるデプロイと運用のベーシックで重要な特徴を説明できる

また、資格の詳細は以下の通りです。

問題数:65問
出題形式:択一選択問題、複数選択問題 ※
試験時間:90分
受験料:11,000円
合格ライン:700点以上/1000点中

※ 択一選択問題は、4つの選択肢から正解を選ぶ問題
  複数選択問題は、5つの選択肢から2つの正解を選ぶ問題

出題分野と比重は以下の通りです。

分野 試験における比重
分野 1: クラウドの概念 26%
分野2: セキュリティおよびコンプライアンス 25%
分野3: テクノロジー 33%
分野4: 請求と料金 16%

↓公式の試験ガイドはこちら
AWS クラウドプラクティショナー 試験ガイド

確実な合格を目指しましょう

もし不合格となるとクラウドプラクティショナーの受験料11,000円や、時間が無駄になってしまいます。

これは、けっこう痛いですよね。

参考書や問題集を購入すると4,000円くらいしますが、飲み会1回分の我慢です。一発合格できるなら安いのではないでしょうか。

優れた教材はしっかりとポイントを押さえているので、効率よく勉強でき無駄な時間の浪費を減らせます。

合格できれば、さらに次の資格へステップアップしていくための足掛かりとして役に立つはずです。あなたのキャリアアップにもつながっていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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