CPU使用率監視シェル

CPU使用率を監視するシェルです。vmstatでCPUのusとsyの値を足す。
 
【ソースコード】

 
【解説】

CPU使用率はvmstatコマンドの結果から計算する。vmstatはCPU、メモリ、ディスクI/Oなどの統計情報を表示するコマンドです。vmstatを実行すると以下のような結果が得られる。

今回はCPUの使用率を出したいため、1番右側のCPUの項目からusとsyの値を足してCPU使用率を計算する。vmstatの値を取得する際に注意しなくてはいけないのが、1行目の値は前回OS起動時から今まで時間の平均値だということです。必要なのは直近の単位時間のCPU使用率のため、1行目は使用せず2行目の値を取得すること。
 
また監視のポイントとして、vmstatで何秒間隔の平均でCPU使用率を監視するか?という点が挙げられる。CPUの使用率は一瞬だけ使用率が90%を超えたとしても、システム的に直ちに問題があるとは言い難い。そのため例えばvmstatで1秒間隔の平均を取得し評価すると、一瞬使用率が上がっただけでもエラーとみなしてしまうため適切ではない。
 
とここまでは分かっているが、vmstatを何秒間隔で取得するのが妥当なのかは正直まだよく分かっていない。上記の例ではとりあえず60秒間隔とした。

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