HULFTとは

【HULFTとは】
ファイル転送ソフト。決まった時間に確実に安全にファイルを転送することができる。以下箇条書きで特徴についてまとめる。
 
・以下の3つの常駐デーモンがある
  配信デーモン hulsndd
  集信デーモン hulrcvd
  要求受付デーモン hulobsd
・配信側、集信側のどちらからも転送を実行することができる。配信側からの送信を「配信要求」、集信側からの送信を「送信要求」という。
・ファイル転送は「ID」という識別子を利用して行われる
・ネットワーク負荷の軽減として、「圧縮転送」「間欠転送※」ができる
  ※データ1ブロックごとの転送間隔を空けて転送することでネットワークの占有を防ぐ転送方法
・転送データの整合性を以下3つの観点でチェックしている
  レコード件数、サイズ、ハッシュ値
・転送中にエラーが発生した場合、その箇所をチェックポイントとしてエラーとなった箇所から再配信できる
・標準で暗号化通信を実装している
・クラスタ環境下でも利用できる
・マルチプラットフォームで幅広いOSに対応している
・集配信の前後で正常時、異常時などのジョブを実行できる
・ジョブの定義はそれぞれのホストごとに設定する
・HULFT Scriptを導入すると、ジョブをGUIで簡単に作成・管理できる
・履歴ファイルに、配信・集信・要求受付・ジョブ実行の履歴がある
・集信したファイルを世代管理することができる
・特定のファイルに対して作成・削除・変更などの操作を監視し、操作を検知したらジョブを実行するファイルトリガの機能がある
・バージョン8から新データ圧縮方式(DEFLATE)が採用され、転送速度が上がった
・インターネット回線でやり取りするための製品、HULFT-WebFileTransfer、HULFT-WebConnectがある
 
【参考ページ】
https://www.hulft.com/special-column/business-systems
 
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