VMware製品と基本構成

【VMwareの基本構成】
↓ こちらのページ参照
https://blogs.vmware.com/jp-cim/2014/08/vsphere_kiso01.html
 
 
【主な製品について】
・VMware ESXi
ハイパーバイザー型の仮想化ソフトウェア。ハイパーバイザー型なので、ハードウェア上でホストOSなしにESXiをインストールして動かす。ちなみにESXiは有償版と無償版があり、無償版はvSphere Hypervisorともいう。無償版ではvCenter Serverを介した管理ができないためvMotionやHAの機能などは使えない。 

・vCenter Server
vSphere環境の管理の一元化を行う。オンプレでも仮想サーバでもどちらでもよい。vCenter Serverの役割は以下の通り。
①複数のESXiサーバを束ねて管理する
②様々な機能が使えるようになる(vMotion、HA、DRSなどなど)
 
・vSphere Client / vSphere Web Client
vSphere環境へアクセスするためのツール。vSphere ClientはWindowsマシンにインストールして使用する。最近ではWebベースのvSphere Web Clientもある。今後はWeb Clientが主流になっていくと思うが、SRMなどの一部のプラグインなどはvSphere Clientでしか使えない機能もあるらしいので注意。
 
 
【その他の製品】
・VMware Site Recovery Manager(VMware SRM)
vSphere基盤上の仮装マシンに対し、被災時にシステム復旧の自動化を実現する。
↓ 詳細はこちらを参照
http://g-network.boo.jp/wiki/2018/08/post-1395/
 
・vSphere Data Protection(VDP)
仮想マシンのバックアップをジョブで管理ができる。LUN単位ではなく、VM単位でバックアップできる。がVDPは提供が終了する。後継のDell EMC Avamar Virtual Editionに変わるらしい。

・VMware High Availability(HA)
仮想マシンで実行中のアプリの高可用性を実現する。サーバに障害が起きたら別のサーバ上でサービスを再起動させる。
 
・VMware Distributed Resource Scheduler(DRS)
複数のESXi間のリソースの使用率の偏りを考慮し、コンピュータ能力の割当てとバランシングを動的に行う。
 
・VMware vSphere with Operations Manegement(vSOMブイソム)
リリース後の運用でリソースのオーバースペック、もしくは不足の判定と、適切なサイジング値の提案をしてくれる製品
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