ユーザ・グループまわり(Linux)

【ユーザ作成】
useradd -u (ユーザID) -g (グループ名) -d (ログインディレクトリ) (ユーザ名)
  -u   使用したいユーザIDを指定する
  -g   所属させたいグループを指定する
  -d   ログインディレクトリを指定する
  ※グループを指定する時は既に存在しているグループを指定する必要がある
 
【ユーザ削除】
userdel -r (ユーザ名)
   -r  ホームディレクトリごと削除
 
【パスワード設定】
passwd (変更したいユーザ名)

【アカウントのロック】
passwd -l (ユーザ名)
 
【アカウントのアンロック】
passwd -u (ユーザ名)
 
【アカウントの状態確認】
passwd -S (ユーザ名)
↓ 表示結果の例
username PS 2018-06-02 0 99999 7 -1 (パスワード設定済み、SHA512 暗号化。)

フィールド 説明
1番目 username ユーザ名
2番目 PS PS → 使用可能なパスワードがある(アンロック状態)
LK → アカウントロック状態(もしくはパスワードが存在しない)
3番目 2018-06-02 最後にパスワードが変更された日
4番目 0 パスワード再変更ができるようになる日数
5番目 99999 パスワードの有効期間日数
6番目 7 パスワード期限切れを何日前から警告するかの日数
7番目 -1 パスワード期限切れからアカウント使用不能になるまでの日数

※ちなみにアカウントがロックか、アンロックかは/etc/shadowでも確認できる。2番目のフィールドの暗号化されたパスワードの先頭に !! がついていればロック状態、ついてなければアンロック状態。/etc/shadowのファイルを編集することでもロック状態を変更することができる。

※上記のアカウント状態でアカウントがアンロック状態であったとしてもpam_tally2.soにてログイン失敗回数でロック状態となっている場合があるので注意
 
【グループ作成】
↓ グループIDを指定してグループを作成する時
grouped -g (GID) (グループ名)
 
【グループ削除】
groupdel (グループ名)
※消去するグループを主グループとするユーザがいる場合は削除できません

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