WebSphere MQのよく使うコマンドのメモです。
※コマンド実行するユーザはmqmグループに所属している必要がある
・全キューマネージャーの詳細を表示する
dspmq
・キューマネージャーの状態確認
echo “dis qmstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)
・キューマネージャーの詳細情報表示
echo “dis qmgr” | runmqsc (qmgr名)
・チャネルの状態確認
echo “dis chstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)
・チャネルの詳細情報表示
echo “dis channel(*)” | runmqsc (qmgr名)
・キューの状態確認
echo “dis qstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)
・キューの詳細情報表示
echo “dis queue(*)” | runmqsc (qmgr名)
・キューに溜まっているメッセージの数確認
echo “dis queue(キュー名)” | runmqsc (qmgr名)
※CURDEPTH(XX) の( )内の数字が溜まっているメッセージの数
・テストメッセージをたくさん送る
/opt/mqm/samp/bin/amqsblst (キューマネージャー名) (キュー名) -W -c (回数) -s (サイズ)
・キューの滞留数の確認
echo “dis q((キュー名) CURDEPTH)” | runmqsc (キューマネージャー名)
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