restoreコマンドでのシステムリストア

①レスキューモードで起動
・インストール用CD/DVDを起動
・Rescue installed systemを選択
・Choose Languageで、Englishを選択
・Keyboard Typeで、jp106を選択
・Rescue Methodで、Local CD/DVDを選択
・Setup Networkingで、Noを選択
・パーティションの自動マウントは、Skipを選択
・First Aid Kit quickstartmenuで、shell Start shellを選択
 
②バックアップ用ディスクをマウント
mkdir /systembackup
mount -t ext4 /dev/sdX1 /systembackup
 
③バックアップデータを確認
ls -l /systembackup
 
④パーティションの復元
・復元する
sfdisk –force /dev/sda < systembackup/sfdisk-d.sda.txt
 
・確認
sfdisk -d /dev/sda
cat /systembackup/sfdisk-d.sda.txt
※表示内容が同じであることを確認する
 
sfdisk -l /dev/sda
cat /proc/pertitions
 
⑤LVM構成情報の復元
lvm vgscan
 
・作成するPVのUUIDなどを確認する
cat /systembackup/pvdisplay.txt
 
・PVを作成する
lvm pvcreate -ff –restorefile /systembackup/rootvg.vgcfg -uuid (UUID) (PV名※/dev/sda1とか)
 
・VG情報の復元
lvm vgcfgrestore -f /systembackup/rootvg.vgcfg rootvg
※他のVGも同様に復元する
 
⑥VGをアクティブにする
lvm vgchange -a y (VG名)
lvm lvscan
 
⑦ファイルイステムをフォーマットする
mke2fs -j -t ext4 /dev/rootvg/rootlv
※他のファイルシステムも同様に実施する
 
⑧リストアする
mkdir /mnt/work
mount -t ext4 /dev/rootvg/rootlv /mnt/work
 
cd /mnt/work
restore rf (dumpファイル)
 例)restore rf /systembackup/rootvg-rootlv.dump
ls -lR
※カレントディレクトリ直下にリストアは実施されるため、cdコマンドでリストアしたい場所に移動してからrestoreコマンドを実施すること。
※リストア後にrestoresymtableというファイルができるが不要なため、リストがが全て完了したら削除する
 
⑨スワップ領域作成
mkswap /dev/rootvg/swaplv
 
⑩fstabを修正する(/bootのUUIDに注意)
blkid /dev/sda1
vi /etc/fstab
 
レスキューモードを終了し、サーバを起動し以下を確認する。
・OSが正常に起動すること
・必要なPV、VG、LVが存在すること
・ファイルシステムがマウントされていること

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