LPARプロファイルの設定

DLPARでCPUやメモリの割り当て変更をしたとしても、プロファイルを修正しておかないと、再起動の際はプロファイルを読み込んで設定されるので元の設定に戻る。
※DLPAR
  →LPARを再起動せずにシステムリソースを追加・削除できる機能
 
【プロセッサーの割り当てについて】

・2通りの割り当て方
 専有 ・割り当ての単位は1コアごと
 共有 ・1つのLPARに最小0.05コアから0.01コア単位で変更可
    ・処理能力を必要としているLPARに対してmin,maxなどの指定に基づいて、
     共有プロセッサプールから自動的にCPUが割り当てられる。
 
・PUとVP
 PU(プロセッシング・ユニット)
  物理的に割り当てるコア数。最小・希望する処理装置数・最大処理装置数・
  プールを設定する。

 VP(仮想プロセッサ)
  OSから認識されるプロセッサー数の単位。最小・希望・最大を指定できる。

  ※OSではVPの数値を物理的なCPUの数として認識している。
  確認コマンド→ lscfg | grep proc
  ※AIXのCPUはSMTという機能(マルチスレッド)があり、1CPUにつき4〜8スレッドをサポートしている。つまりAIXでは、VP数 × 4〜8 = AIXの仮想CPUの数
  確認コマンド→ smtctl 
 
【プロファイルの変更手順】
LPAR右クリ → 構成 → プロファイルの編集 → 編集
 
(参考)
2013年 第02回 Power Systems/AIX システム構築 – 初歩の初歩.pdf
 

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