ログ監視(errpt監視)

errptはAIX特有のエラーログ
 
【方法1】

監視方法:
errptをsyslogに出力するように設定し、syslogをログ監視する。(一般的)

errptをsyslogに出力する設定方法はこちら
errptのメッセージをsyslogに出力する
 
 
【方法2】
監視方法:
エラー通知オブジェクトクラス(errnotify)に通知メソッドを登録する。
 
詳細:
とあるシステムでは以下を登録していた

en_class en_type en_method
U,H,S PERM XXXXX.ksh
H,S PERF XXXXX.ksh
S PEND XXXXX.ksh
H TEMP XXXXX.ksh

H →ハードウェアエラー
S →ソフトウェアエラー
U →未判別
O →errloggerからのメッセージ
 
PERM →永久
PERF →受諾不能なパフォーマンス低下
PEND →近々使用不可になる可能性
TEMP →一時的
INFO →通知
UNKN →不明
 
en_method
一致するエラーが検知されたら実行される動作。例えばエラー発報のスクリプト実行などを登録する。
 
登録手順:
設定用の一時ファイルを作成して読み込ませる流れ
#設定用の一時ファイルを作成
vi errnotify_PERMH.add

errnotify:
   en_name=errnotify_PERMH
   en_persistencefla=1
   en_class=H
   en_type=PERM
   en_method=XXXXXX.ksh
 
#odmに設定追加
odmadd errnotify_PERMH.add
 
#設定できたか確認
odmget -q en_name=”errnotify_PERMH” errnotify
 
※テストをする際は実際に該当のエラータイプのエラーを発生させる必要がある。errptにメッセージを出させるコマンド「errlogger」があるが、en_class=O、en_type=TMPEになってしまう。

スポンサーリンク
勉強wikiの下部広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
勉強wikiの下部広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA