メモリー監視

【メモリー監視とは】
メモリーの使用率が高騰した際にエラーメッセージを出力する。freeコマンドを使用して使用率80%で警告、90%でエラーとする場合が多い。以前自分がいた現場では、vmstatの結果からスワップイン、スワップアウトの連続発生時間でエラーを出すロジックにしているところもあったがこちらは少数派だと思われる。
 
【メモリー使用率の計算方法】
RHEL6まではfreeコマンドの結果からだけではメモリの正確な使用率は出せない。
メモリーの空き領域=Free + Buffer&Cachedではない(Buffer&CachedはUsedが増えたときに全てが解放されるわけではない
しかし、RHEL7からはfreeコマンドの仕様がそこんところを考慮した内容に変わったため計算が楽ちんになったらしい(空き容量=availableでおっけー)
参考ページ:
http://nopipi.hatenablog.com/entry/2015/09/13/181026

 
RHEL6の場合 /proc/meminfoの情報から以下の計算式となる。
(MemTotal-(MemFree+Active(file)+Inactive(file))/total*100
 
RHEL7の場合 freeコマンドの結果から以下の計算式でOK。
(total-available)/total*100
 
↓ スクリプトの実装例はこちら
http://g-network.boo.jp/wiki/2018/08/post-1479/

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