AIXのログ

【/var/adm/ras/errlog】
メンテナンス不要
errptで表示されるエラーログ。バイナリファイルなのでerrptコマンドで見るしかない。errdemonにより最大ログサイズ以上にならないように管理されている。最大ログサイズになると古いエントリーから削除され、新しいエントリーが上書きされていく。
 
※上記のように最大ログサイズ以上にはならないが、デフォルトのcron設定で古いメッセージを消す設定が入っている。cronで消さずに残しておいた方が何かと便利だと思う。
↓ cronのデフォルト設定はこちらを参照

cronの設定(AIX)
決められた時刻にコマンドを定期的に実行させるプロセス。 /var/spool/cron/crontabs/(ユーザ名)  に設定内容が保...
 
・ログサイズの変更手順 
#ログの最大サイズの確認
/usr/lib/errdemon -l
 
#ログサイズの変更
/usr/lib/errdemon -s 2097152
 ※サイズ指定は2048バイト(2KB)単位で指定する
 
※errlogには cp /dev/nullはやってはいけない。errptが機能しなくなるので注意!!
 
やってしまった時の復旧方法(未確認)
#エラーデーモンの停止
/usr/lib/errstop
 
#エラーログの削除
rm /var/adm/ras/errlog
 
#エラーデーモン起動
/usr/lib/errdemon
 

【/var/adm/wtmp】
メンテナンス要
ログインセッションのログ。メンテナンスしないと増え続ける。バイナリファイルで、whoコマンドで中身を確認できる。
 
ヌルクリアすればOK
cp /dev/null /var/adm/wtmp
 

【/var/adm/sulog】
メンテナンス要
suの記録が書き込まれているログ。増え続けるのでメンテが必要。テキストファイル。
 
ヌルクリアすればOK
cp /dev/null /var/adm/sulog
 

【/var/adm/cron/log】
メンテナンス要
cronのログ。テキストファイル。
 
ヌルクリアすればOK
cp /dev/null /var/adm/cron/log
 

【syslog(パスは設定次第)】
メンテナンス要 
/etc/syslog.confに設定するとはかれるログ。ヌルクリアすればOK。
 

【/etc/security/failedlogin】
メンテナンス要
ログイン失敗の記録。バイナリファイル。whoコマンドで確認できる。
ヌルクリアすればOK。
 

【sudoのログ(パスは設定次第)】
メンテナンス要
/etc/sudoersで設定次第でpathは変わる。テキストファイル。ヌルクリアすればOK。

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