/etc/profileなどに以下を記載
export EXTENDED_HISTORY=ON
そうするとヒストリーファイルにタイムスタンプのデータが書き込まれる。catしてみると以下のようなUNIX時間で書かれている。
例)ls -l #”#1488357923#”#
これを分かる書式でタイムスタンプを表示させるには以下のコマンドを実行する。
fc -t 1 $HISTSIZE ←こうするとヒストリーの1から$HISTSIZEまでを表示できる
ヒストリーファイルに直接分かるような書式でタイムスタンプを書き込む方法はありそうな気もするけど、まだやり方がわからない。
また以下の方法でフォーマット変更できる。
kshの場合:HISTDATEFMT=”%Y%m%d_%H:%M:%S”
bashの場合:HISTTIMEFORMAT=”%Y%m%d_%H:%M:%S”
※ちなみにデフォルトのフォーマットは以下の通り
YYYY/MM/DD HH:MM:SS
historyにタイムスタンプを表示する

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