syslog設定(AIX)

log出力を制御するsyslogdに関する設定まとめ。
 
ログのファシリティごとに、どのエラーレベル以上をどのファイルに出力するかを設定する。
 

【/etc/syslog.confの設定】
設定例
全てのファシリティのエラーレベルがデバッグ以上を/var/log/syslog.logに出力させ、ログのローテートを日時(rotate time 1d)で実行し、2週間分(files 14)保存とする。 

# syslog.confの修正

vi /etc/syslog.conf
*.debug  /var/log/syslog.log   rotate time 1d files 14
# ログファイルの作成(自動的には作られないため自分でファイルを作成しておく必要がある)
touch /var/log/syslog.log
 
# syslogdの再起動(プロセスを再起動しないと設定が反映されない)
stopsrc -s syslogd
startsrc -s syslogd
 
【他のOSとの違い】
・デフォルトでシステムログの出力設定がされていない
つまりRedHatでいえば/var/log/messagesがデフォルトで出力されないようになっているということ。
 
・ログのローテーション設定ができる
RedHatだと/etc/logrotate.confで設定するが、AIXだと/etc/syslog.conf内でログローテートの設定ができる。
 
ただ、ログローテーションはOSの機能に頼らず、プロジェクトで作成したログバックアップのスクリプト等でローテーションをさせる場合も多い。
 
 
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